九州・国際テクノフェア

 

開催にあたって

西日本総合展示場

九州地域はカーアイランドやシリコンアイランドと称されるなど、2大リーディング産業として、「ものづくり」や「情報通信」産業の集積が進んできました。

近年、ものづくり分野においては、自動車の生産拠点が主力工場化されたり、高級ハイブリット車の生産拠点化への構想が発表されたりするなど、今後も生産拡大が期待されています。

また、情報通信の分野ではスマートフォンやタブレット型端末の浸透やクラウドコンピューティングの拡充により、多くのソリューションが提供されるなど、その利用価値や重要性はより高まっています。

このような環境変化は、九州経済に大きな影響を与えています。

「九州・国際テクノフェア2011」はこうした社会環境を背景として、「ものづくり」と「情報通信」の2大テーマをより深化させるとともに、本年度新たに医療ITや福祉ITなどのITサービスの分野や、設計・研究開発、テストなど、情報通信やデジタル技術を利用した分野にも取り組みます。あわせて、九州の新しい産業集積として期待されているデジタルコンテンツにも焦点を当て、実施します。

このように、最新の情報・技術・製品の紹介を通じて、「ものづくり」と「情報通信」の融合を図り、行政機関の施策に沿って、域内経済へ企業間取引の活性化、国際市場開拓の機会創出、産学連携等のビジネスマッチングの促進を目的として開催します。

九州・国際テクノフェア実行委員会